野人転生 1巻のネタバレ、あらすじと感想!無料試し読み

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野人転生 1巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

野崎人志。年齢は34歳で妻帯者無しの独身男性。

特技は空手であり、周囲の親しい人のあだ名は野人。

 

そんな彼はある日、テンプレ通りに車に轢かれ、一人の学生の命を救い、命を落とします。

転生があるかもと、そんな事を思いながらに死んだ彼は、神と出逢ってしまいます。

いきなり転生してもらうと、一方的に異世界に転生する事にされてしう野人ですが・・。

 

「野人転生」 1巻には第1話から第6話と番外編が収録されています。

野人転生 1巻のネタバレ、あらすじ

第1話 ゴブと腰蓑と俺

トラックに轢かれそうになっていた学生を助けた野崎人志、こと野人。

死んだ彼が気づいたら、何故か神と名乗る人物が立っており、これから異世界に転生してもらうと、いきなり異世界に放り出されてしまいます。

 

先代の神からの契約で、異世界に魂を交換しなければいけないと、異世界に魂を放り出されてしまう野人は、チート無しに、死んだ身体を再構成し、異世界へと転生します。

そして目覚めた先は深い森の中・・・。

裸で何も持っておらず、チートすらも無いと、もはや無理ゲーな状態と、追い詰められてしまいます。

 

とりあえず現状確認と、樹に昇り森の深さを調べてみると、何処を見渡しても森ばかり。

人家どころか、人の気配すら全くない森の中でと、動揺するも、今は水を確保しなければと、それからに物資を集めなければと、冷静にこれからの生活を考える野人。

 

でもその前に、服を着なければと、腰蓑を作ります。

人の威厳は守られたと、かつて観たディスカバリーな番組に感謝し、異世界サバイバルを開始する野人は、この異世界で生き抜けるでしょうか?

 

第2話 野人化

サバイバル異世界生活の開始から三か月・・。

野人は自分がレベルアップする事を知り、ゴブリンを退治し、魔物を狩り、食料を集め、懸命に生き抜いていました。

 

レベルもおかげで8となり、五感の発達に身体能力の向上と、驚異の成長を遂げていました。

森の中で生きる術を学んでいき、食べられる果実や魔物などを狩り、生活をしていた彼は、もうゴブリンに恐れる心配もなく、森の王者になった気分にいました。

 

しかし、その考えは自惚れだったと思い知らされます。

ゴブリンの上位種であるホブゴブリンと、大剣を携えたゴブリンのボスが襲い掛かり、逃げる事しか出来なかった野人。

 

この森から出なければ、あのホブゴブリンに殺されると、住処から離れ、森から出る決意をする野人。

三か月の孤独の中で、精神的な疲弊も見えだし、誰かと話をしたいと、孤独に耐えきれなくなっていた彼。

 

はたして森の抜け出す事が出来き、ホブゴブリンの追跡から逃れられる事が出来るのでしょうか?

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第3話 ボブゴブリンとの死闘

久しぶりに見た人間の少女がホブゴブリンに攫われてしまい、衝動的に助けてしまった野人。

垂れ下がっていた樹の蔓を掴み、振り子の原理でホブゴブリンの顔面に膝蹴りを叩き込むも、全くに効いていないホブゴブリンを前に、対峙する事になってしまいます。

 

少女にゴブリンと勘違いされてしまった野人は、とりあえず逃げる様に言い、少女を逃がします。

これでもし自分が逃げれば、あの少女を追いかけるだろうと、覚悟を決めた野人は、圧倒的な体格差を利用し、小回りを利用して倒す術を開始します。

 

大剣を振り回すホブゴブリンの一撃を避け、ガラ空きになった脇腹に正拳突きを叩き込むも、全くに動じた様子を見せません。

あまりの筋肉の硬さと、折れない肋骨の硬さに、通常の攻撃は効かないと判断した野人は、ホブゴブリンの金的に一撃を入れます。

 

膝の一撃を受け悶えるホブゴブリンのたじろいだ隙に、頭突きと目つぶしをかまし、連撃で追い詰めていく野人。

しかし、中々に倒れないホブゴブリンのタフネスな身体を前に、昏倒の一撃を喰らわされてしまいます。

 

寸前でガードはするも、眩暈を防げない程の昏倒に意識を失いかけてしまう野人は、このままではと追い詰められてしまいます。

はたして彼は勝つ事が出来るのでしょうか?

 

第4話 奇妙なエゴイスト

苦戦しながらもホブゴブリンを倒し、少女を救った野人は、彼女の自宅へと運ばれ手当てを受けていましたが、村人達に襲われてしまいます。

何で自分が襲われてしまうのかと悩む中で少女は言います。

ホブゴブリンを倒したからだと。

 

野人が倒したホブゴブリンは高価な値段で売れる素材の集まりでもあり、骨や皮に牙など、この村人にとってはまたとない収入でもあったのです。

野人が倒したホブゴブリンの素材を横取りをしようと、村長の息子は手下を引き連れ、彼を殺しに来たのです。

 

しかし、少女はすぐに逃げる様に言い、村長の息子の前に立ちはだかります。

患者には手出しさせないとする強い意志を見せる少女の身を挺した行動により、なんとかその場を逃げ出す事に成功した野人。

 

半死半生の身の上では何もできないと、今は潜み、機会をうかがう事にします。

村から離れる際に、村長の息子に暴力を受けていた少女を見て、必ず助けると、そして報復をすると誓った野人は、身体を癒す為に森に潜みます。

 

傷のせいで狩りが出来ない為、山芋や蛇を取り、栄養を取りながらに傷を癒す野人は、この世界が自分と居た世界とは違う事を改めて認識します。

善人も居れば、悪人も居ると、改めてこの世界が危険な場所であると認識し、彼は少女を助ける為の準備を始めます。

 

レベルは10に上がり、そして一週間後に傷が言えた野人は、身体に泥を塗り、迷彩を施し、村へと忍び込みます。

はたして、少女を助ける事が出来るのでしょうか?

 

第5話 はじめてのKILL

少女に対する仕打ちを見て、村人達や村長の息子を生かしては置けないと決断した野人は、彼らの前に出ます。

ここで逃げても、少女の害にしかならないと判断した野人は、覚悟を決めて拳を振るいます。

 

鍛錬と錬成によって形作られた正拳突きを見舞い、一人を撲殺した野人は、ゴブリンやホブゴブリンを殺した時とは違い、何の感慨も抱かないと、殺意を向けます。

殺し合いを初めてした時とは違い、人間以下の相手を前に、後悔も恐怖も無い野人は、村長の息子へと向き合い、それに怯えた村長の息子は手下に取り囲むように命じます。

 

八人が瞬く間に周囲を取り囲み、野人に殺意を向けます。

動揺する事無くに野人は相手を見やり、八人を観察します。

 

まともな武器を持っているのが三人。

他は農具などで武装しており、明らかに素人と解ります。

 

村長の息子は盾と剣を持ち、手下の後ろに隠れていました。

自分が安全だと思っている村長の息子の隙を突き、野人は真っすぐに向かっていきます。

 

走り込んで来る野人に刺突を喰らわせようと剣を振るうも、一直線に来る素人の突きを容易に避け、ケリを叩き込もうと脚を振り上げます。

中段の蹴りが来ると、盾を構える村長の息子。

 

しかし、蹴りは村長の息子の予想した方向ではなく、軌道を変えてこめかみに叩き込まれてしまいます。

ブラジリアンキックと、鞭の様にしなやかな蹴りを見舞われ絶命する村長の息子。

 

激高した手下が二人襲い掛かるも、瞬く間に倒してしまう野人を前に、残りは逃げ出していくも、そこに村長が訪れます。

自分の息子を殺され、泣き叫ぶ村長は、野人を殺せと傭兵に命令を下し、装甲鎧を纏う傭兵は、剣を構え、野人の前に立ちはだかります。

 

村長の息子や、手下とは違う、手練れな傭兵を前に警戒を高める野人。

はたして勝つ事が出来るのでしょうか?

 

第6話 神様のいたずら

構えに隙が無い、完全な手練れである強者だと判断した野人は、呼吸を整えます。

ここは敵地であり、時間を掛けてしまえばそれだけに自分が不利になってしまうと、相手を確実に倒す為に、警戒を強め観察をします。

 

全身を装甲鎧で固めており、まったくに隙が無い傭兵。

しかも剣を携え、村長の息子とは違い、幾度なくと殺し合いに身を投じて来た手練れであると観察を進める中で、ある事に気付きます。

 

それは重心の移動がおかしい事。

左足を庇う様に動く姿と、それはかつて自分が骨折した時と同じ動きでした。

 

弱点を見抜き、挑発する野人の声に反応し、野人の首に刺突を叩き込もうとする傭兵の突きを寸前に避けながら、懐へと入る野人は、傭兵を押し倒し、そのまま左足を掴みます。

引き倒す様に地面へと倒し、転がる傭兵の左足をへし折り、そのまま頭を腕に絞め、首をへし折ります。

 

ゴキッ!

鈍い音が響き、絶命する傭兵。

野人は勝利し、村長へと向き直ります。

 

怯える村長は命乞いをするも、ここで見逃せば後に禍根を残すだけだと、彼は止めを刺します。

呪ってやると、地獄に堕ちろと吐き捨てる村長に止めを刺し、野人は完全な勝利を手にします。

 

少女がその場に駆け付け、野人が殺めた事は自分の為にしてくれた事だと感謝し、この村を出る事を伝えます。

一緒に連れてって欲しいと言う少女と共に、村を出る事になった野人。

彼女の伝手を頼る事となるこれからの行先に何が待っているのでしょうか?

 

番外編

異世界生活を始めた頃の野人・・、彼は様々な問題と向き合う事となります。

まずゴブリンの革製の腰巻を見て、自分が負けていると感じ、自分も革製の腰巻を作ろうと奮闘する野人。

 

またツタを見れば、かつて憧れていたジャングルの王者を思い出し、それを真似てみようとするも、恥ずかしくて出来ないと悩む野人。

彼の異世界生活は、それなりに充実し、それなりに苦難に満ちていました・・。

 

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野人転生 1巻の感想

神によって異世界に転生すると、既にお決まりなテンプレートな状況になりつつも、異世界に転生するにあたって、何も持たない、何も持たされないと、ハードモードな異世界転生。

野人くんも酷い異世界転生を迎えたものだと、同情します。

 

チート能力なしに、しかも全裸で森の中に放り出されてしまうなんて・・、これはもう死ねと言われていると同じことですよね。

私なら、間違いなく生きていけません。

 

にも関わらず、野人くん。

腰蓑を作り、家を作り、食料を狩り、飲み水を得ると、実に野生じみた能力を持っています。

いざ異世界に転生したらと、事前にサバイバル能力を持っていた方が良いのでしょうか?

 

もし異世界に転生するなら我儘はいいません。

せめて美少年でチート能力も山ほどあればと願う自分が恥ずかしくなりますね。

 

野人くんの場合は、根っからの野生じみた強さがあり、自分の力で何かをしようと、そして状況を理解し、それを打破する力があると、ある意味ではそれが本当の強さかもしれません。

混乱する事なくに自分の置かれている状況を冷静に分析する力と、彼は現代に居た時は、何をしていたのでしょうか?

 

荒事にも強いと、よほど危ない事をしていたのかもしれませんね。

今後の事で明らかになっていくのではと、彼の過去も気になります。

 

そして何よりも恐ろしいのは、野人くんの転生した異世界は、実に世紀末とハードモードな世界ですね。

のっけから戦闘となるとは驚きですが、彼の今後が気になりますね・・。

 

 

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