マッシュル MASHLE 8巻のネタバレ、あらすじと感想

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マッシュル MASHLE 8巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

マッシュを狙う無邪気な淵源の襲撃に震える魔法学園!

ウォールバーグ校長を救うべく、淵源の配下と対峙するマッシュ達。

戦苦闘の絶体絶命の中、マッシュの渾身の一撃が、この逆境の全てを覆すのか?

 

「マッシュル MASHLE 」8巻には63話から72話が収録されています。

マッシュル MASHLE 8巻のネタバレ、あらすじ

第63話 マッシュ・バーンデッドと大きな岩

イノセント・ゼロの襲撃によって騒然とする会場・・。

ウォールバーグ校長によって身動きを取る事が出来る様になったランスにドット。

そしてマッシュと敵対していたマーガレッドも戦闘に加勢し、カルドの助力を得る事で会場を覆うイノセント・ゼロの手下を倒していくも、数で勝る手練れの手下を前に苦戦を強いられてしまいます。

 

そんな中で会場全ての人間を抹殺しようとするセル・ウォーは、禍々しい程の炭素の塊を作り上げ、それを落とそうとしていました。

セルの行動を止める為に動くマッシュ。

 

しかし、天頂まで高く作り上げた炭素の塔の頂点にいるセルに追いつくのは、マッシュでも容易ではありません。

不敵に勝利の笑みを浮かべるセルに、マッシュは彼が立ち尽くす塔を蹴りで崩しに掛かります。

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第64話 マッシュ・バーンデッドと赤ちゃんと魔法

因縁の関係であるセルと対峙するマッシュ・・。

そんな彼を援護する為に奮闘していたドットでしたが、六罪杖の一人であるシッター・ベイビーによって赤ん坊に変えられてしまいます。

相手を赤ん坊に変え、力無き幼子をいたぶり殺す事に快感を覚える死刑囚を前に、まんまと罠に嵌められてしまったドットは、魔法を封じられてしまい、その場を逃げるしか出来ません。

 

窮地をランスに救われるも、うっかり赤ん坊の本能でガラガラ玩具に釣られてしまい、シッターに隙を突かれて、ランスも赤ん坊にされてしまいます。

二人共々に赤ん坊にされてしまい、余裕で二人の前に立ち塞がり、魔法も使えなくなったのならと、勝ち誇るシッター。

動揺するドットですが、ランスは毅然としながらシッターと対峙します。

 

はたして勝機はあるのでしょうか?

 

第65話 マッシュ・バーンデッドとランニング

アダム・ジョブズ・・、かつてウォールバーグ校長の師匠であり、イノセント・ゼロの師でもある闇魔法の使い手だった人物。

久しぶりだと、まるで旧友と気軽に挨拶を交わすかのようにイノセントは、自身のフードを外し、顔をウォールバーグに晒します。

 

そこにあったのは・・、顔の無い木の人形の様な表情でした。

その顔を見て驚愕に震えるウォールバーク。

 

人間である事を止めた、かつての旧友の平然とした人間を捨てた行動に唖然としていたウォールバーグに、イノセントは誇らしげに語ります。

 

自分は誰よりも人間であり、欲深な人間である、と。

自分の今の望みは、マッシュを攫い、ウォールバーグを殺す事だと告げ、彼に禁忌呪文を発動させます。

悪意を通り越した殺意を向けるイノセントに、ウォールバーグは勝つ事が出来るのでしょうか?

 

第66話 マッシュ・バーンデッドと重ための人生

禁忌呪文を発動させたイノセント・・、時を操り、この場にいない筈の人間をまき戻すそれは、かつての師であるアダム・ジョブズを蘇らせてしまいます。

驚きを隠せないウォールバーグ。

 

しかし命を巻き戻す事が出来ても、アダムの魂までは再生する事などは出来ず、死体と変わりがないと告げ、配下の死体遣いであるネクロス・マンスを差し向け、アダムを操り出します。

かつての師と殺し合えと、二人の死闘を見物するイノセント。

 

魔力は歴代随一の使い手。不可能とされた人間の命を再現させ、それを操る事の出来る自分こそが、この世界で最も優れていると勝ち誇るも、ウォールバーグは、静かに怒りを込め、彼の自尊心を砕こうと動きます。

 

第67話 マッシュ・バーンデッドと4枚の金剛刃

マッシュはセルから自身の出生を知らされてしまいます・・。

お父様・・、イノセントの不老不死の目的の為の自分がこの世に生み出された事を。

 

造体禁忌魔法と、不老不死の心臓を作り上げる為に、マッシュを含めた6人の子どもを産みだし、心臓の器を創り上げる為の存在と。

イノセントが完全な人間に成る為に、完全な身体を得る為に創り上げられたパーツに過ぎないと、自分の出生を語られたマッシュ。

 

その話を聞いたマッシュは、一言だけ、

「・・・おもた」

と呟き、自分の人生が重いものだと落ち込んでしまいます。

 

そんなマッシュに追い打ちをかける様に言うも、その言葉の最中に殴り込まれてしまうセル。

あくまでも自分の生き方を変える気も無く、迷いもないマッシュは、掛かって来いと、セルを挑発します。

その挑発に怒りを込めるセル。

因縁の対決が始まろうとしていました・・。

 

第68話 マッシュ・バーンデッドと闇の魔法

かつての師・アダムと対峙するウォールバーグ・・。

闇魔法を極め、史上最強の魔法使いとして名を残したアダムを操るネクロスは、勝利を確信し、ウォールバーグに攻撃を加えるも、繰り出すアダムの黒魔法を苦もなく避けてしまいます。

 

空間魔法の使い手であるウォールバーグの歴然とした差に狼狽えるだけのネクロス。

最強の魔法使いであるアダムが負けるわけがないと、最大級の黒魔法を発動させるも、空間を削り取り、黒魔法の効果を無効化してしまうウォールバーグの練度の高さに、まるで手の脚も出ないネクロスは、ただ蹂躙されてしまうだけでした・・。

 

第69話 マッシュ・バーンデッドと時の魔法

苦もなくにアダムを蹂躙したウォールバーグを前に立ちはだかるイノセント。

自身の空間を削り取り、瞬間移動を行い、イノセントの背後をとるも、時間を操る魔法の前に苦戦を強いられてしまうウォールバーグは、瞬く間に追い詰められてしまいます。

 

時間を自在に操る事に長けた圧倒的すぎるイノセントの力に驚愕しながらも、戦意を失わないウォールバーグ。

連続して空間を削り取るも、イノセントは苦も無く、縦横無尽に削り取られていく空間から脱出し、ウォールバーグに致命的なダメージを与えていきます。

補う事の出来ない差を見せつけられるウォールバーグ。

 

イノセントは告げます。

エゴを持てない人間は弱い、と。

今まで純粋に自分自身の為に生きてきたイノセント。

はたして勝つ事が出来るのでしょうか?

 

第70話 マッシュ・バーンデッドと最大の危機

自分の為だけに生きていたと告げるイノセントの言葉に、ウォールバーグは、人生は己一人のものなのかと考えていました・・。

幼少の頃に身体が弱く、世界を拒絶して生きていた彼。

そんな自分を救ってくれたのはアダム先生でした。

 

動物の豆知識を話題にしては、何時も訊ねて話しかけてくる先生を、最初は疎ましく思うも、自分を本当に心配し、一人の人間として扱ってくれた純粋な善意に彼は救われたのです。

だからこそに、自分よりも弱い人達を見捨てる事が出来ない彼は、イノセントに立ち向かう意思を昂らせていました。

 

杖に宿る神の力を解放し、イノセントと共に果てる事を覚悟し、魔法を発動させようとするウォールバーグ・・でしたが、イノセントによる時間の巻き戻しによって、魔法の発動は遮られてしまい、致命傷を与えられてしまいます。

勝負が決したと、イノセントによる最後の一撃が加えられようとした瞬間、マッシュの飛び膝蹴りがさく裂しました!

 

第71話 マッシュ・バーンデッドと最強の魔法使いの始まり

マッシュの加勢により救われたウォールバーグですが、すぐに逃げろとマッシュに告げます。

イノセントの戦闘力はもはや常識では測れない程の領域に達しており、アダムの黒魔法にウォールバーグの空間魔法すらも取得し、圧倒的な魔力を有していました。

その差を本能的に知っていたマッシュ・・。流石に容易に近づけないと警戒する中、イノセントに異変が生じます。

 

あまりの膨大な魔力を抱えてしまい、身体の構成が上手くいかず、崩れ出してしまいます。

はやくマッシュを手に入れなければと焦るイノセントは、マッシュに産まれた意味を告げます。

自分を高次の存在へと導く為の命でしかないと言い、それを拒絶するマッシュとウォールバーグ。

 

しかしイノセントはそんな言葉を吐き捨てる様に言います。

魔法も使えない存在が、この世界に生きる術はない、と。

しかしマッシュは、そんな世界を変える意思を告げ、イノセントを倒すと宣戦布告します。

 

第72話 マッシュ・バーンデッドと大きな綱

マッシュの宣戦布告に、イノセントは出来るものならと、会場に解き放っていた亡者達を操り、巨大な化け物へと変貌させ、アレを倒してみろと、マッシュに告げてきます。

魔法を持たないお前に何もできないと言い切り、その場を後にし、消え去るイノセント。

 

停止された会場の時間は動き出し、生徒達が一斉に動揺し、会場は混乱に包まれてしまいます。

ランスにトッドが怪物を攻撃するも、まるで歯が立たず、動きを止める事の出来ない怪物の進撃は会場へと辿り着き、怪物の一撃が繰り出されようとしますが、それを止めたのはマッシュでした。

 

怪物の身体に巻かれた鎖を掴み、それを引きながらに怪物の動きを止めるマッシュ。

はたして会場の生徒全員を救う事が出来るのでしょうか?

 

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マッシュル MASHLE 8巻の感想

いよいよと佳境へと突き進んでいく「マッシュル MASHLE」8巻。イノセントとウォールバーグ校長の死闘が見どころとなる今回・・。

マッシュの出生の秘密が明らかとなり、シリアスな空気を相も変わらずに壊してしまうマッシュ。マイペースな展開ながらも手汗握る内容となっています。

 

ウォールバーグ校長・・、彼もまた救われた人間だったのですね。

アダム先生は非常に素晴らしい人格者だったみたいですが、何故にイノセントみたいな自分勝手な人間が産まれてしまったのでしょうか?

まして自分のかつての恩師の遺体を使い、それを部下に操らせて戦わせるなど、イノセントのあまりにもな外道な扱いに、マッシュの怒りの蹴りが喰らわされた時は、実にスカッとしました。

 

そんなマッシュがイノセントの為に作られた存在だと、驚愕の事実が明らかになるも、当人はショックだと言いながら、相も変わらずにギャグを飛ばしてくれます。

シリアスの重い空気を緩和するマッシュのマイペースさは、相も変わらずですが、いざと言う時はシリアスに決めてくれるマッシュ。

例え魔法が使えなくとも、鍛えた身体の力で乗り切ってみせると諦める気がまるで無い彼が、イノセントを打倒してくれるものと、次巻の活躍も期待したいですね!

 

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