地獄楽 9巻のネタバレ、あらすじと感想!無料試し読み

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地獄楽 9巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

欄を倒すことが出来た画眉丸と杠でしたが、画眉丸は倒れ、杠も動きを止めてしまいます。

一方、付知と剣龍、弔兵衛と桐馬と対峙していた菊花と桃花は合体して鬼戸解し、巨大な化け物に変化して立ちはだかるのでした…。

 

地獄楽 9巻 には第77話から第86話までが収録されています。

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地獄楽 9巻のネタバレ、あらすじ

第77話 協力せねば

合体し鬼尸解となった菊花と桃花は歪な姿でありながら、付いている羽で宙を舞います。

すると見かねた弔兵衛が手を出してきます。

建物の天井を破り外へと出た菊花と桃花。

今度は胞子を飛ばし始め、胞子が付着した剣龍の気がおかしくなってしまいました。

 

付知が胞子を取り除き、剣龍は正気を取り戻しますが、撒かれる胞子のせいで手が出せません。

キリがないと弔兵衛は変化して菊花、桃花に攻撃を仕掛けます。

相克の桃花への攻撃は有効なようですが、直に反撃にあいふっ飛ばされてしまいます。

 

互いに罵り合う剣龍と弔兵衛に対し、目下の敵は菊花桃花だから協力して倒してから、お互いに好きにすれば良いと付知が言います。

 

第78話 できるだろ

タオが使えない桐馬、剣龍、付知では鬼尸解した菊花と桃花を何とか出来るとは思えないと、弔兵衛は桐馬のためにも独りで倒すしかないと思います。

菊花と桃花からの何度目かの攻撃が来た時、桐馬が割って入りそのまま付知の手を取り菊花と桃花へ向かって行きます。

付知の金で桐馬の土を強めて相克である桃花へ攻撃を仕掛けるという作戦で、見事に適ったようです。

 

続けて攻撃をしようとしたところに剣龍が割って入りますが、菊花と桃花に距離を取られてしまいます。

言い争う桐馬と剣龍の姿を見た弔兵衛は弟の成長を感じ、そのまま桃花の相手を任せるのでした。

 

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第79話 腹芸は得意でよ

弔兵衛、桐馬、剣龍、付知が同時に桃花と菊花に仕掛けますが、四人の動きに応戦してくる桃花と菊花。

丹田への攻撃もままならない状況でした。

すると、隙を作ってやるから援護しろと剣龍が言います。

とにかく信じるしかないと剣龍を援護する付知と桐馬。

 

桃花と菊花の攻撃を喰らいながらも剣龍は近くまで寄ると、一気に剣を振り上げ桃花と菊花を二つに切り裂くのでした。

桃花の丹田を付知と桐馬が切り裂き、菊花の丹田を弔兵衛が貫くことで漸く桃花と菊花の動きを封じます。

 

しかし、菊花の相克相手ではない弔兵衛であったため、再生を始める菊花。

弔兵衛は隠し玉だと菊花の相克である水のタオを持つ酒を菊花にかけるのでした。

そして、四人は満身創痍ながらも菊花と桃花を倒すことが出来たのでした。

 

第80話 花になるだけ

練丹宮へと辿り着いた佐切とメイを待っていたのは桂花。

メイがリエンは何処かと聞くと、これを任されて出ていったと桂花は答えます。

それから、自分は争うつもりはないけど邪魔をするなら相手をするとも言います。

 

任されたものは、霊符に書かれた者の状態を見るものだとメイに聞かされた佐切。

佐切が刀に手を触れると、桂花がタオで佐切を押さえ付けます。

佐切は争うつもりはないと言い、先ずは自分達の今までの行いを詫びます。

 

そして、天仙たちも自業自得の成り行きだと言い、おとなしく出ていくので争いをやめようと提案します。

桂花からのタオの圧は消えましたが、もう生きて帰っても意味がない。と言って、今リエンがしていることを幻覚として佐切とメイに見せるのでした。

 

第81話 まともじゃない

帰っても無意味だと言った桂花。

本土の人間を全て丹にすると聞かされた佐切は、何故そこまでするのかと聞きます。

すると、人間は材料としか見ることしかないからだと桂花は答えるのでした。

 

この島に人間を誘い込んだその時に知ってしまった上質な丹の材料である人間とは、今更分かり合うことなど出来ない。

出来るとすれば奪い合うことぐらいだと桂花は言います。

そうこうするうちに、また独り奪われると桂花が言った相手は士遠でした。

 

その頃、士遠は典座の敵であるチュジンと闘い、チュジンを二百以上も斬り倒していました。

鬼尸解以外で天仙を倒そうと、短時間に再生を繰り返させてタオを消費させているのでした。

 

第82話 なめるなよ人間

再生を繰り返しさせるために何回も繰り返し斬り刻み、チュジンの回復速度は落ちてきましたが、タオを纏(まと)った攻撃を続けた士遠も同じく消耗していました。

チュジンは周りにある人の亡き骸を士遠とヌルガイ目掛けて飛ばし、混乱している内に回復しようとしますが、全て捌いたうえにチュジンの丹田に刃を突き立てる士遠。

チュジンは士遠を亡き骸団子にしますが、それも切り払い除ける様に死んだ奴のためになんでここまでするのかと聞きます。

 

お前が死ぬまでは、士遠はまだ何もしたことにならないと答えるのでした。

このままではマズいと、一瞬の隙に水の中に逃げたチュジン。

回復には時間が掛かるはずだと思っていた士遠でしたが、姿を表したチュジンは元の姿に戻っているのでした。

 

第83話 落とし前

回復したうえに部分的に鬼尸解までしたチュジンに、曲芸は見慣れたと言われた士遠。

しかし士遠は、曲芸で構わないし、それが自分らしいと思うのでした。

かつて幼い頃に旅芸人として過ごし、縁あって山田の門を潜った士遠。

士遠は母が自分の生い立ちを隠し恥じていた頃、自分をさらけ出し、そのまま認められていくのが羨ましくもあり、憧れを抱いていた典座。

 

その典座の敵となれば命に変えても自分の手で留めを差すと士遠は決め、お互いの根比べだとチュジンに言います。

向かって来るチュジンを斬り刻み、胚珠に刃を突き立てると、士遠は共倒れならば自分の勝ちだと叫ぶのでした。

 

第84話 それならやる事ぁひとつでしょ

チュジンの胚珠に刃を突き立て、根比べだとそのまま動こうとしない士遠。

チュジンは蔓を伸ばし士遠の身体に突き刺してきます。

これ以上は士遠が死んでしまうと思い、止めるようにヌルガイは言いますが、自分はここに残りトドメを刺すので、皆と合流するようにと士遠は言うのでした。

 

ヌルガイは士遠らしくない判断だと反論しますが、士遠は典座の死に際に逃げた自分を許せないのだと答えます。

追い払われるようにその場を離れたヌルガイは、島に来てから典座に諭された事を思い出します。

士遠がいる方へ振り返ったヌルガイの覚悟の背中を押したのは典座でした。

 

第85話 ありがとうヌルガイ

全身を蔓に覆われた士遠。

それでもチュジンの回復は妨げられています。

このままトドメを刺せ、自分も典座の元へと行けるだろうと思っていた時、蔓を剥がされヌルガイに抱きつかれます。

 

ヌルガイを離そうとしますがいっこうに離れようとはしないヌルガイ。

ヌルガイは士遠のタオを回復させようとしていました。

やっと拘束から抜け出せ、女の子が気安く抱きつくんじゃない。と言った士遠に、そういうの、センセイらしいと返すヌルガイ。

 

ヌルガイはもうやめようと士遠に言います。

それでは典座の無念が晴らせないと言う士遠に、ヌルガイは無念なんかじゃなく、最後に見た典座は笑っていたから違うよと、仇討ちではなく典座の事をもっと話して欲しいと、言うのでした。

 

第86話 来たか画眉丸

刀の鍔で剣龍の眼帯を作った付知は出来栄えを誇ろうとします。

しかし、桐馬には角度に文句を付けられ、剣龍には達人らしく見せたいが鏡がないから角度は分からんと言われます。

弔兵衛は悠長にしてる場合ではなく天仙どもの企みを阻止しなければと言い、付知は目的は変わらず企みを止め、船を手に入れるのだと答えます。

 

弔兵衛に一緒来るかと聞いたその時、地響きとともに建物が大きく揺れ、気付くと眼の前に忍び達が…。

揺れが収まった時には忍びに周りを囲まれていたのでした。

倒れていた画眉丸を囲む忍びが一斉に飛びかかろうとすると、それを一気に薙ぎ払う画眉丸。

そして、来たか画眉丸。と言われるのでした。

 

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地獄楽 9巻の感想

菊花と桃花が合体し、二人で一つとはこういう事かと理解しつつも、何とも歪だなと思いました。

合体して鬼尸解となった菊花と桃花に、変化した弔兵衛しか対応できないと思っていた時…。

手をつないだ桐馬と付知が菊花と桃花に切り込んでいき、しかも攻撃が効いている様子に、弔兵衛は唖然としながらも成長した弟の姿を見て嬉しかったようです。

 

今まで自分が守ってやらなければと思っていた弟が、自分より前に出て何かをする様に、守るだけは終わったなと感じることができたのでしょう。

桃花は弟に任せて自分は菊花だけを対象にすることで、何とか菊花と桃花を倒すことが出来ました。

 

しかし、錬丹宮へと辿り着いた佐切とメイが桂花から見せられたのは、人間を花化させるための虫を載せた船を準備しているリエンの姿。

本土の人間を全て丹の材料とするための準備でした。

佐切の争いはやめよとする願いも虚しく、それこそ企みを阻止しなければ帰る場所が無くなってしまいます。

 

その頃、典座の仇であるチュジンと戦っていた士遠は、命に代えてもチュジンを倒すと決めていたようですが、ヌルガイと典座の想いによって生き延びることを最優先に変えたようでした。

すると、そこで殊現たち追加上陸の浅ェ門と石隠れの忍びがホウライへと乗り込んできました。

 

罪人と罪人を庇う者は全て斬首と意気込んでいるようですが、果たして画眉丸たちは生き残れるのでしょうか。

次巻へと続きます。

 

 

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