復讐の未亡人 13巻のネタバレ、あらすじと感想

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復讐の未亡人 13巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

かつて共に過ごしていた真言を誰よりも愛してくれた母親の知里。

そんな母親と密を何故か重ねてみてしまう真言。

そして、彼のもう一人の想い人であるミエという女性を思い出させます。

知られざる真言の過去とは?

「復讐の未亡人」13巻には50話から52話が収録されています。

 

復讐の未亡人 13巻のネタバレ、あらすじ

第50話 お母さん

山下の悪意を見抜き、お腹の子を守る為に助力を尽くしてくれた真言の心労を慰める為、密は彼を優しく受け入れます。

そして、私のおもちゃになりなさい・・

逆らう事の出来ない彼女の言葉に真言はベットへと押し倒され、彼女に優しくキスをされます。

深く濃厚な彼女のキスを受け止めながら、舌をそっと絡めてくる密。

彼女の長いキスを受け止めながら、真言はふと問いかけられてしまいます。

 

寂しかった?

彼を抱きしめながら問いかけてくる密。

真言は寂しかったと素直に答え、これが自分への復讐なのかと考えてしまうほど、彼は密と離れる事に恐怖を感じていました。

かつての夫である優吾を、結果的に助ける事が出来ずに、死なせてしまった自分。

彼女に許してもらえず、いつ決定的な復讐をされてしまうかと、覚悟をしていた彼。

 

密はそんな怯えていた彼を慰める為に乳房を揺らし、優しい声音で吸いなさいと、彼をあやす様に母乳を吸わせます。

懸命に乳房にしゃぶりつき、吸い付く真言。

子どもみたいと、あやす様に真言をなだめる密。

そんな彼女のあやしに、真言は涙を流します。

 

彼の涙を見て、母親の事を思い出したのかと訊ねます。

真言は静かにまるで子供の様に、うん。と答えます。

 

どんな母親だったのかと訊ね、真言は、自分の母親の事をこう言います。

ごく普通の優しい母親。俺が一番の宝物だと愛してくれた母親。

そんな母親に、何度も殺されようとしていたと告げる真言。

彼の幼き頃の過去が語られていきます・・。

 

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第51話 ミエさん

真言の母親である知里は心を病んだ女性でした。

束縛の強い夫の仕打ちと自分を蔑ろにした浮気により心を病み、心身ともに疲弊し、息子と共に自殺をせがむようになる母親の知里。

しかし真言はそんな母親を守り抜こうと誓い、父と対立したいたのです。

何があっても母親を護ろうと決意する真言は、自分が心身を患っているように見せ、刺し殺そうとする芝居をし、自宅から父親を追い出します。

 

そんな日の夜。

知り合いである女性・ミエが深夜に自宅に訪れます。

午前0時にも関わらず、またこちらの都合などお構いなしに、ラーメンを食べに行こうと誘う彼女。

真言は中学生がこんな時間に出歩けないと言いますが、ミエはあんたは中学生に見えないから大丈夫だと言い、半ば無理矢理にと彼を連れだしてしまいます。

 

強引で思う事は全て行動に移してしまうミエという女性に、すっかりと振り回されてしまう真言。

彼女の行きつけのラーメン屋へと訪れ、お腹が空いていた彼は彼女と共にラーメンに舌鼓をうちます。

 

そんな中で話す今日の出来事で、父親を包丁で刺すと脅し撃退したと知るや否やに、大笑いをするミエ。

もし間違えて失敗をしてしまえば、今よりも最悪な事態になっていたと、真言は冷静に語りますが、ミエはもうこれであの親父は真言に逆らう事は出来ないと感心します。

身体もあの頃よりも大きくなったと、ミエは4年前の出会いの事を思い出します。

 

そう、4年前・・

真言の母親の知里が家を抜け出し、独り夜の街を彷徨っていました。

そんな知里と出逢い、唐突に手を握ってくれないかと迫られてしまうミエ。

普通なら逃げ出す様な場面にも関わらず、別に動じた様子もなく、握手を求められるような軽い感覚で手を差し出してしまいます。

これがミエとの出逢いだったのです。

 

第52話 もう二度と

ミエはとある病院で看護師をしていた女性でした・・。

ある男性に惚れられ、そのまま婚約させられて、500万円もする指輪をプレゼントしてもらった。

順風満帆な人生を自慢するかのように言うも、彼女は自分が危ない男に惚れられてしまっている事を悩んでいると、真言に告白します。

彼女は執拗な男に好かれてしまい、またその男が非合法な仕事で利益を得て、自分を養っている事に嫌気がさすも、警察にその事を密告する気はありませんでした。

そんな彼女の事情を知りながらも、付き合い方を変えない真言。

ミエはそんな真言を気に入っていたのです。

 

今まで自分の恵まれた容姿と美貌ゆえに、多くの人から好意と敵意を持たれてしまう。

また見た目の容姿と美貌に固執するだけの人間しか集まらず、何時しか、そうしたことにとらわれない人間を求めた結果、真言と知里に興味を持ち、真言に惹かれたのです。

 

そんな関係を彼に知られてしまい、ミエは自分のスマホに掛かってきた彼の電話の中、そんな仕事を辞めてほしいと訴えますが、彼に彼女の想いは届きませんでした。

真言に好きだと言われ、彼がミエに好意を持っている事を許せず、そいつには消えてもらうと告げてきます。

二人を守る為に、彼と話をすると真言の前から消えてしまった彼女。

それがミエとの別れでもあったのです・・。

 

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復讐の未亡人 13巻の感想

密と真言のラブシーンがあまりにも濃厚なシーンで始まっていく13巻・・。

真言の過去が少しづつ明かされます。

彼の過去に何があったのかと以前から気になっていたのですが、まさかこんな過去があったとはと驚きの展開でした。

まさかあんな家庭環境だったとは・・、彼も苦労しているのですね。

 

真言のお母さんの千里。凄い程に強烈なお母さんでしたね。

まあ、あんな父親がいれば病んでしまうのは当然かと思います。

真言の父親は、最低のクズ親ですね。

浮気をするは束縛をするは、人間とは思えない程にクズですね。

この作品の父親って、こんなのばかりで困ってしまいます。

 

それ故、昔からきちんとしなければいけないと、あんなにも強くなってしまったのでしょう。

考えてみれば、真言のあの強靭なメンタルの強さは納得できます。

まあこんな経験をしていれば、山下みたいな女性も屁では無いのでしょうね。

改めて真言の強さを理解してしまいます。

 

そんな彼の過去に出逢ったミエ、彼女も中々に個性の濃ゆいキャラですね。

今後の展開で再登場してくれるのでしょうか? このまま退場して欲しくないキャラでもあります。

個性的な女性に関わっていたおかげで、こんなにも逞しい精神力を手にした真言。

今後、密と幸せになってほしいものですね・・。

 

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