酒と恋には酔って然るべき 4巻のネタバレ、あらすじと感想は? | やまねこの漫画ブログ

酒と恋には酔って然るべき 4巻のネタバレ、あらすじと感想は?

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酒と恋には酔って然るべき 4巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

藤井松子は30代の日本酒好きの独身OLです。

一人も気楽で楽しいけれど恋愛や結婚にも夢があります。

酒と恋には酔って然るべき 4巻は、松子をめぐる恋愛や日常を描いた物語です。

読みやすく、ラブコメだけでなく日本酒好きの方にも楽しんでいただける作品です。

 

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酒と恋には酔って然るべき 4巻のネタバレ、あらすじ

19合目 寿司とおでんと今泉

松子は会社で上司より静岡で営業中の今泉にサンプルを届けるよう依頼されます。

松子は静岡に向かい、待ち合わせした今泉にサンプルを渡します。

 

今泉は、取引先の社長が日本酒通で松子の話をしたら連れていきたい店があると言っていたことを伝えます。

そして、今日こちらにに残るのは難しいですかと聞くと、松子は宿を取ってあり大丈夫と答えます。

今泉と松子は商談を終えると、取引先の社長から焼津に最高のお酒があるので寿司と一緒にどうですかと誘われます。

 

松子と今泉、取引先の社長と担当の4人で地元で名前の知れる寿司屋に行き、焼津の地元でとれた魚と最高のお酒「磯自慢」をいただきます。

今泉は、静岡はお茶のイメージですがお酒も有名なんですねと言うと、静岡で仕事をするのだから知ってなくちゃ!と社長から言われます。

一同は「磯自慢」にまつわる話や松子が日本酒好きになったきっかけなどの話で盛り上がります。
美味しいお酒と寿司を味わい、宴は終わります。

 

松子と今泉は静岡駅に戻り、ホテルに帰ろうとすると、松子はもう1軒寄っていくと言います。

すると今泉も、先ほど社長に静岡の酒を勉強すると言った手前、一緒に行くことになります。

二人はおでん屋に入り、お酒は藤枝の酒「喜久酔」のぬる燗を頼みます。

 

店のテレビからは昔の邦画が流れており、今泉は「鈴木K香」が好きだと言います。

松子が、ああいう大人の女性がタイプなのと聞くと今泉は、「オレ 藤井さんのこと好きですよ」と言います。

 

松子がリップサービスはいいよというと、今泉は「本音ですけど でも藤井さん結婚したそうだったんで」と言い、松子の心を惑わします。

二人はおでん屋を出てホテルに戻り、別れます。

 

松子はホテルの自室で伊達にメールを打ちます。

松子は、今泉と飲んだことで美森、伊達への悪い思いを感じますが、伊達はそんなことは全く気にしないようです。

松子は、近々伺うことになる伊達の家族への静岡のお土産は何がいいですか?と伊達にメールすると、静岡土産は先週に(同僚女性の)最上からもらったので気にしないで、との返信です。

松子はどういうことなのか?と気になって、眠れぬ夜を過ごしました。

 


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20合目 あなたに会いたくて

翌朝、松子と今泉は駅の売店でお土産を買って、新幹線で東京に戻ります。

途中、今泉は今回はありがとうございましたとお礼に梅酒のカップ酒を松子に渡します。

松子もお返しにマグロの缶詰を渡します。

 

新幹線の中で松子は、今泉のこれまで松子に対して行ってきた思わせぶりな言動のことなどをあれこれと考えていました。

 

松子は会社で白石に静岡土産を渡して、夕食を誘います。

そこに美森が現れ、今夜の白石さんの相手は私ですが、一緒に来ますか?と言われ、松子も合流します。

松子は美森から伊達のことを聞かれます。

松子は聞いてください美森先生!と伊達に女友達がたくさんいることなどを話します。

美森は、そういうことをしない人、多少つき合いが悪いくらいがちょうどいいです、と自分の考えを言います。

 

場面は変わり、松子の自宅です。

松子はマグロ缶詰をつまみに今泉からの静岡の梅酒カップを飲んでいると伊達からメールが入ります。

松子はメールをやり取りして、伊達はつくづく人を安心させてくれる人だなぁと思います。

 

それに比べると、自分は独占力ばかり強く必死になりすぎて、出会った頃みたいに純粋に2人でお酒を楽しんだりしていないことに気がつき、無性に今すぐ伊達に会いたくなります。

 

松子は動揺した心を鎮めるため、コンビニに行って、頭を冷やそうと外に出ます。

すると松子はコンビニの前に伊達がいるのを見つけます。

松子は驚いて理由を聞くと、松子が今泉と出張というから気になり、つい近くまで来たけれど、疲れているだろうか?などと考えていたと、伊達は答えます。

伊達は、これから出かけるの?と松子に聞くと、松子は伊達さんに会いに行くところですよ!と言い、伊達はハッとして松子を抱きしめます。

 

21合目 小料理屋松子の客

松子は朝、冷蔵庫の中の月見うさぎの日本酒ボトルを見て、ついに今夜と笑みがこぼれます。

松子は、月見酒のそのボトルの写真を職場でも見せるなどハイテンションです。

 

仕事帰り、松子が空を見上げてお月見、お月見!と浮かれて歩いていると目の前に女性が現れ、見ると伊達の同僚の最上です。

松子は、最上に月見酒の話をすると、最上はこれから月見酒?お誘いなら大歓迎!と言って松子に合流します。

 

松子は、偶然とはいえ最上に直接に伊達のことを聞きだすチャンスと思います。

松子は、キッチンでつまみを作って出すと、最上は松子のことを、家庭的だね!小料理屋 松子 できそう、などと言います。

 

松子は、主役はこれですとうさぎの描かれた「月見酒の上善如水」のボトルを出します。

最上は、上善如水はバブル期にブレイクしたお酒ってイメージなどど言い、松子が手にしている平べったい盃にも気がつき、普通はこんなの家にある?と驚きます。

松子は、盃に月を映して飲めたらいいなーって言うと、最上は優雅な酒ライフ‼と応じます。

二人はベランダで盃に月を映し、うっとりとして上善如水を味わいます。

 

松子は、最上に今、付き合っている方とかいるのですかと聞くと、一応いるかなはっきりしないのが…、結婚願望ないからいいんだけれど…などと最上は答えます。

後日、松子は伊達から最上と飲んだことを聞かれ、偶然に会ったと答えると、悪いね相手してもらって、と伊達は答えます。

 

松子は、伊達と最上が家族のように仲良すぎることを伊達に強く言うと、会社のグループで同じ趣味を持っていたので仲間と一緒に実家に泊まったことがあるなどと話します。

松子は、もうありのままに伊達を受け止めていくしかないかなと思います。

 

すると伊達は、最上は昔オレらの上司だった人と不倫していた、そのことがひっかかって正直そういう対象としては難しい…ことを話します。

松子はそんなことを言わせてしまい、すみませんと謝ります。

 

22合目 小江戸ぶらり飲み歩き旅

松子は埼玉県川越の伊達の実家に行き、伊達の母親とお姉さんに挨拶して話をします。

伊達の昔の写真アルバムを母親が見せてくれますが、女性と一緒に写っている写真が多く、松子は気になります。

しばらくお話をした後、伊達と松子は実家を出て小江戸といわれる観光地で蔵の街、川越の町並みを散策します。

 

小江戸蔵里という旧鏡山酒造の酒蔵を利用した観光施設に入り、亀山酒造のカップ酒「鏡山 純米  ときもカップ」を買い、外に出るとさっそく、カップのふたを開けて乾杯します。

つまみを探しに行く途中、二本目のお酒は同じく鏡山酒造の「時の鐘カップ」をゲットします。

つまみは「いも恋」の店で和菓子を買い、二人はいい雰囲気で川越の街をぶらぶらと歩きます。

 

23合目 日本酒部のヤバイやつ

昼食時に上司の中川は、松子と今泉の静岡出張は取引先の社長からおほめの言葉を頂き、会社の上層部にも話題になったことを二人に伝えます。

そんななか、唐突に今泉は、「山廃」のおすすめってあります?と松子に聞きます。

今泉は、営業先で「山廃」を飲んでみろと勧められたようです。

 

すると近くにいた営業・販売部長の相馬より「日本酒部作らない!最近、社内サークルって減っているみたいだけど、たまにゆる〜く飲んでマメ知識交換みたいな、どう?」と声をかけられます。

松子はいいですねと答えて日本酒部結成は決定、部長は松子です。

 

さっそく、第一回日本酒部の会が始まります。

第一回目のテーマは山廃、お酒は「菊姫 山廃純米」です。

松子のカンパーイの音頭で参加者は「菊姫」に口をつけます。

松子は、この奥行きが山廃ならではなのよ、と今泉に言います。

 

松子は山廃とは?などの説明を始め、続いて今日のお酒に会う料理を語り始めると、皆はそれならとお勧めの品を次々と頼みます。

会も終わるころ松子は、今泉がお酒を飲んでも笑わないことに気がつきます。

松子は、最近彼女とどう?と今泉に聞こうかと思っていると今泉は地下鉄の通路へと降りていく別れ際に、ボソッと結婚することになりました、と言います。

 

松子が階段を下りて今泉を追いかけて誰と誰がと聞くと、美森は今泉とは別の男と結婚するということです。

松子は気が動転してしまい、今泉に振り回されていることに気づきます。

 

24合目 松子、どうする?

もうすぐクリスマス、松子は伊達とどうやって過ごそうかと考えていると、伊達からクリスマスは姉が泊まりに来るのでと言われます。

伊達は、それで姉も一緒で良ければ一緒に飲まないか?とのことです。

松子は、一緒に飲みたいですと答えます。

 

お姉さんはワイン派でワインしか飲まないと伊達が言うと、ワインも用意しつつワイン好きのお姉さんにも楽しんでもらえる日本酒を用意します、と松子は言います。

クリスマスイブの12月24日、松子はワイン酵母で造られた「三井の寿 純米吟醸酒」を持って伊達の家を訪れます。

お姉さんの作ったパエリアなどの料理を前にして、3人は「三井の寿」で乾杯します。
お姉さんは白ワインぽいと気にいってくれたようです。

松子はすかさず冷凍フルーツを入れた炭酸割のカクテルも作ってお勧めすると、こちらも気に入ってもらえ、日本酒も面白いかも!とのお姉さんの反応です。

 

松子が帰る時、伊達は駅まで見送り、別れ際にプレゼントを渡します。

松子は喜び、今開けてもいいと聞くと伊達は、うちに帰ってからのお楽しみ、と言って止めます。

松子は家に帰って箱を開けると、期待していた指輪ではなく、ネックレスでしたが、うれしくて幸せな気持ちです。松子はそのネックレスのつけた姿を鏡で見てはニヤニヤとします。

 

年末のある日、松子は伊達と二人でお酒を飲んでいると、伊達は海外の話を始めます。

実は前々から話があってやっと現実的な話になってきた、実はオレ会社を辞めて海外に行こうと思っているけど松子どうする…、と伊達が言ってきたのです。

松子は突然の話に、驚きます。

4巻はここまでです。

松子と伊達の関係は、この後どうなってしまうのでしょうか?
続きが気になりますね。

 


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酒と恋には酔って然るべき 4巻の感想

松子の伊達への気持ちは、少し違うかなという違和感とやっぱり好きだという気持ちが振り子のように揺れ動きます。

松子も伊達もお互いを知ろうと話をするうちに徐々に心の距離が近づいているように感じました。

 

今泉は、美森との関係は上手くいきませんでしたが、美森とお付き合いしているときも別れた後も松子に対して思わせぶりな態度をとり、本心が分かりにくい印象です。

松子は今泉が投げる変化球についていけず振り回されてしまい気の毒な感じもしました。

もっとも今泉は悪気があるのではなく、そういくキャラクターなのでしょう。

 

また、松子は自分という彼女がいるのに伊達が最上という職場の同僚女性と親しくしており、最上に対して悪い感情を持っても不思議ではありません。

ですが、仕事の帰り道で偶然会って自宅で月見酒を一緒に味わう親しい仲になってしまうのが面白いところです。

 

この辺が松子の人柄の興味深いところで、良い意味でアバウトなところが周りの人を和ませて、ほっとさせてくれるからなのでしょう。

松子は、今泉の元交際相手の美森ともいつの間にか親しくなっており、白石を含めて一緒に食事をする仲です。

 

松子はしっかりとした考え方を持つ美森の言動にも良い影響を受けており、年下ですが一目置いているようです。

また、白石は相変わらず松子にとって大切な人です。これまで同様に松子にとって必要なタイミングで適切な助言をくれています。

松子は周りのいろいろな方にささえられながら恋愛だけでなく、人間としてもひと回り成長しているように思え、嬉しくなりました。

 

しかし、ラストの伊達の海外に行くという話には驚きました。
松子と伊達の関係はどうなってしまうのでしょうか…。

続きがとても気になります。

 

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