おじさまと猫 1巻のあらすじ・ネタバレと感想

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ペットショップで売れ残ってしまっていた一匹の猫。

そんな猫を気に入り、買ってくれた素敵なイケメンのおじさま。

おじさまと猫 1巻は、おじさまと猫の出会いから一緒に暮らしての出来事の物語です。

おじさまと猫 1巻のあらすじ・ネタバレと感想を紹介します。

おじさまと猫 1巻のあらすじ・ネタバレは?

おじさまの名前は神田冬樹、音楽教室のイケメンの先生です。

子供たちにピアノを教えています。

ある日、おじさまはペットショップで気になる猫を見つけます。

エキゾチックショートヘアという種類の成猫。

可愛いかどうかは微妙?なところですが、おじさまにはとても魅力的です。

 

おじさまは、買うと決めてショップの店員さんにこの猫をくださいと言います。

店員さんからプレゼントですかと聞かれると、おじさまは可愛いので私が欲しくなった、と答えます。

 

おじさまは、猫を買い、そして家で飼うのに必要な猫ハウス、トイレ、エサなども揃えます。

おじさまはその猫に「ふくまる」という名前をつけます。

名前の由来はおじさまがその猫に出会えたことが幸福だからです。

そして、おじさまとふくまるとの生活が始まります。

おじさまは一軒家の大きな家に1人で住んでいます。

子供たちは大きくなり独立して家を出ています。奥さんは亡くなり、おじさまが一人で暮らしています。

おじさまが猫を飼うきっかけは、昔奥さんが猫を飼いたいと言ったことを覚えていたからです。

 

おじさまは猫を育てたことがなく、当初はふくまるとの接し方がよく分かりません。

試行錯誤を繰り返しながら少しづつ要領を覚え、楽しい日々を過ごしていきます。

 

ふくまるもペットショップの狭いカゴから広い一軒家に移り、だんだんと家での生活に慣れていきます。

夜、ベットで眠る時もおじさまの隣でふくまるは眠ります。

ふくまるはおじさまと一緒にいると夜、哀しくならないからきっとパパさんなのだろうと思います。

おじさまもふくまるも幸せな日々が過ぎていきます。

 

おじさまは昔、奥さんからペットはあなたのことが大好きになると言われたことを思い出し、そうなるといいなと思います。

おじさまはふくまるが可愛くて、スマホで何枚も何枚も写真を撮るなどすっかり親バカになってしまいます。

 

おじさまは平日は仕事があるため、その間、ふくまるは家でお留守番です。

おじさまが出かけるとふくまるはとても寂しくなり、おじさまも仕事中にきになってしまいます。

おじさまは、仕事が終わるとふくまるに早く会いたいために帰路を走ってしまうほどでした。

 

急いで家に帰るとふくまるは玄関で待ってくれるので、おじさまは思わずふくまるを抱きしめ、幸せを感じます。

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おじさまの交友関係ですが、小林という子供のころからの親友がいます。

おじさまは神田といると気持ちが安心する大切な友人です。

小林は犬が大好きで茶子ちゃんというメス犬を飼っています。

小林は茶子ちゃんに夢中ですが、おじさまも今はその気持ちが十分に分かります。

 

おじさまは可愛いふくまるの写真を誰かに見て欲しいという気持ちが高まり、親友の小林に軽い気持ちでメールを送ってしまいます。

するとすぐに小林からは、ブサイクな猫だ、犬を飼えとの返事があり、写真を送ったことを後悔します。

ふくまるは家の中におじさましか入れない部屋があり気になっています。

ある日、おじさまに部屋を見せてもらうと中には大きな黒い物(ピアノ)が置いてあります。

ふくまるは最初、黒くて不気味なピアノを怖がります。

おじさまがなぜピアノに夢中になるのか不思議でなりません。

ふくまるは、おじさまがピアノに夢中になるのがおもしろくなくて、鍵盤の上に乗ったりして邪魔をしたりします。

 

ある休日、親友の神田が猫へのプレゼントを持っておじさまの家を訪れます。

おじさまが送ったふくまるの写真メールをブサイクと返信したことを謝るためでした。

神田はプレゼントを渡して帰ろうとしますが、おじさまは家に寄っていくように勧めます。

おじさまは家で神田にふくまるを紹介します。

 

神田は、おじさまがふくまるを可愛いというのは良く分かりませんでした。

しかし、神田は奥さんを亡くして寂しいおじさまの気持ちをふくまるが癒して笑顔にしてくれているのを見て安心するとともに、ふくまるに「神田をよろしく」と声をかけます。

 

おじさまの音楽教室の職場は女性が多く、39人中男性は3人だけです。

その中に森山良春という青年がいます。

森山はおじさまが初めて職場に来た時からおじさまに良い印象を持ってくれています。

おじさまは職場の女性から森山は、バンドを組んで歌っているようですが、聞いても教えてくれないと聞かされます。

森山はライブで1万人を超える観客を前に歌を歌い、観客と一体になりたいと夢を語ると、おじさまは素敵です、その時になったら呼んでくださいと応えます。

森山は年齢の差を超えて誠実に向き合ってくれるおじさまのファンになってしまったようです。

 

おじさまはふくまると一緒にピアノを弾いていると亡くなった奥さんとの思い出がいろいろと蘇ってきます。

奥さんはおじさまのピアノの演奏が大好きでとても感動するとほめてくれました。

そうしたことを思い出させてくれるふくまるに対しておじさまは、君のお陰だと感謝しながら今日も楽しくピアノを弾きます。

 

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おじさまと猫 1巻の感想は?

かっこいいイケメンのおじさまですが、猫を飼うのは初心者です。

おじさまが不慣れな中、不器用ながらもいろいろと覚えていく様子や親バカになっていくのがユーモラスであり、チャーミングでもあります。

おじさまもふくまるもこれまで独りぼっちでしたが、一緒に暮らしてお互いに幸福になっていく姿には嬉しくなりました。

親友の小林との関係も物語の展開と共に深まっていったのも良かったです。

小林はこれまで親友として奥さんを亡くしたおじさまを見守ってくれていましたが、友達では埋められないものを感じていました。

小林はおじさまはふくまると一緒にいると笑顔を見せてくれるので、友達では埋められないものをふくまるは埋めてくれると喜んでくれました。

小林は言葉は必ずしも丁寧ではありませんが、優しい友達想いの男だと思いました。

 

あらすじ・ネタバレでは省略しましたが、ペットショップ店員の佐藤も好印象でした。

他の猫たちが飼い主が見つかり引き取られていく中、なかなか飼い主が決まらないふくまるに「今日も可愛いね」などの温かい言葉をかけてくれていました。

おじさまに引き取られることが決まり、別れは寂しいけれども嬉しいとふくまるに「良かったね、幸せになるんだよ」と語りかける場面もじんときました。

 

また、物語の途中に亡くなった奥さんがおじさまの思い出としていくつか登場します。

猫にまつわること、ピアノを演奏を聴いて感動してくれたこと…。

おじさまと奥さんとの深い愛情と互いに敬意を払う関係がうかがえ、ほろりとさせてくれてくれます。

おじさまはふくまると一緒にいて幸せな気持ちになることで改めて奥さんへの感謝の気持ちが蘇っているようにも思えました。

ふくまると暮らすことで前向きな気持ちを取り戻してきたおじさまの今後の展開が楽しみです。

言葉では上手く表せない良さがたくさんある漫画です。

ぜひとも作品を読んで良さを知っていただきたいと思いました。

 

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