ミスミソウ 2巻のネタバレ、あらすじと感想!

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ミスミソウ 2巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

父の仕事の都合で都会から田舎へと暮らす事になった野崎春花は、少人数しか居ない中学校でほぼ全員から酷いいじめに遭ってしまう。

一方、妹の野崎祥子は春花の事を良く理解していて、いつも春花の様子を気づかっていた。

しかし事件は起こり事態は一変し、春花の復讐が始まってしまう。

ミスミソウ 2巻のネタバレ、あらすじ

第8話

クラスメイトの橘吉絵と三島ゆり、そして加藤理佐子に呼び出された春花は三人の暴言に耐えられなくなってしまい復讐をするのでした。

そんな中、佐山流美は教師である南京子から呼び出しを受け「小黒妙子とは関わらないで」と言われます。

そんな言葉を聞いた流美は一体なにを思うのでしょうか・・。

 

第9話

小黒妙子の家庭は父親が厳しく、単身赴任の為にあまり会う機会がありませんでした。

そして久しぶりに再会したにも関わらず、妙子の志望する学校や夢を頭ごなしに反対し妙子を傷つけてしまいます。

 

その一方、学校にパトカーが来ている事に気付いたクラスメイトは不安になりながらも帰宅するのでした。

しかし帰り道で春花と遭遇してしまい・・。

 

第10話

大雪の為に学校は休みになってしまいベッドで寝ていた春花ですが、そこに相場晄が心配して家へと来てくれます。

しかし春花は顔を合わせる事なく、春花の祖父である「野崎満雄」としばらく春花の事について会話をし帰宅します。

 

そんな中、流美の元にはクラスメイトから一本の電話が入ります。

野崎が他のクラスメイトを闇討ちした。

次はお前かもしれないと言われてしまい、俺がどうにかするという事を言われてしまいます。

第11話

春花がクラスメイトを次々に復讐をしている事を感じてきた「真宮裕明」と「池川努」は、春花が外でミスミソウを眺めている所を狙って攻撃します。

春花は逃げようとしたのですが、真宮は大声で春花に向かって叫びます。

 

その叫んだ内容は、春花にとっては一番残酷な内容であった為に春花は怒り狂ってしまい、また二人のクラスメイトを復讐してしまいます。

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第12話

教師である南京子は、学生の頃に酷いいじめを受けていました。

その為、学校は不登校になってしまい、その出来事を思い出すと吐き気がして吐いてしまう様な人でした。

 

南京子の元に久賀秀利の母親が「息子が帰って来ない」と心配して問いかけるのですが、南京子は冷静な態度を取りながら日頃の久賀の生活態度や言動を見ていると、そんな事珍しくない。

と母親に言い放ってしまいます。

第13話

次はお前かもと言われた流美は、春花に対して今までに無かった異常な恐怖を感じてしまいます。

そして一人で外へ出て何か変わった事がないか調べていると、見てはいけない物を見てしまい流美は怯えます・・。

 

そして流美が一番慕っている小黒妙子に電話を掛けます。

第14話

春花と相場晄は二人の思い出の場所へと行き、大雪である現在の景色で見ると綺麗じゃなくなってしまったなど他愛のない会話が繰り広げられます。

そして相場晄から「春花とずっと会いたかった」と言われます。

今まで復讐をしてきた春花にはとても安心する言葉でした。

 

その一方で流美は妙子に電話を掛け、自分がこれからどうなるのか、そして妙子まで巻き込まれてしまうと訴えます。

しかし妙子は至って冷静で、恨まれるような事はしていないと言うのでした。

第0話

こちらは春花がまだ東京にいて、転校になった為に仲の良いクラスメイトと最後のお別れの言葉を言ったり、家では引っ越しの準備をしている様子が描かれている番外編となっています。

 

新しい町では上手くやっていけるのかとお父さんは春花の事を心配しますが、春花は私は大丈夫だと笑顔で伝えるのでした・・。

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ミスミソウ2巻 感想

2巻は1巻と異なり、主に春花の復讐が描かれている為に過激なシーンが多いです。

中には恐怖を感じる方もいるかも知れません。

各章ごとにクラスメイトや春花の心境が描かれている所に衝撃を受けつつも別の感情も湧き上がってきました。

 

パッと見るだけでは春花だけが可哀想だと思えますが、所々に描かれているクラスメイトの家庭の状況や過去を読んでいると一人一人にもさまざまな事情があると思いました。

 

まず主人公の春花はあんなにいじめを受けていたにも関わらず、いつも家に帰ると家族に心配かけまいと様々な嘘をついて誤魔化して耐えているのに自分の大切な人が巻き込まれると我を忘れてしまう。

 

そんな彼女を見て、この子は元々とても心優しくて純粋な女の子なんだなと思いました。

そんな彼女が怒り狂ってしまう様子を見て、とても胸が痛みます・・。

 

そしていじめの主犯の小黒妙子も家庭のシーンを見て、親が娘の心境を読み取っていないから寂しさを感じてしまい、誰かに認められたいという欲求が今回のいじめに発展したんじゃないのかなと思いました。

 

それと同様に、佐山流美にもいじめのターゲットになった経験がある為に認めてもらいたいという願望があり、度が過ぎた結果が今回の事件に発展してしまったと思います。

 

ただし、いじめをするという事はどんな理由があろうとも絶対に許される事ではありませんよね。

それに関して復讐をするという選択も現実ではほとんど起きない選択だと思います。

しかしミスミソウでは復讐がメインと言っても過言ではありません。

現実離れした世界のストーリーに心が惹かれる所も魅力のひとつです。

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