はるかリセット 7巻のネタバレ、あらすじと感想!無料試し読み

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はるかリセット 7巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

今日も仕事を終えて心のリセットを行うはるか。

頭の疲れには甘味がと、地元の和菓子屋さんへと赴きます。

落雁や豆大福に苺大福と定番の和菓子に見蕩(みと)れてしまうも、まずは甘味処で食事をする事に…。

 

はるかリセット 7巻には第49話から特別描きおろしが収録されています。

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はるかリセット 7巻のネタバレ、あらすじ

第49話 甘味でエナジーチャージ‼

今日も一仕事を終えたはるか。

まりこに勧められて甘いお菓子の代表である和菓子専門店へと赴く事に。

今まで近所の和菓子屋さんに入った事のなかったはるかは、店内に置かれていた四季折々の和菓子に感嘆してしまいます。

 

可愛いキャラに仕上がった練り切りに、落雁のマスコットのお菓子。

和菓子の醍醐味とも言える苺大福に豆大福など、煎茶と一緒に楽しみたいと迷う中、まりこに甘味処へと誘われます。

 

せっかくここに来たのだからと、勧められたスイーツは、和菓子の王道とも言える、白玉クリームあんみつ。

抹茶と共に楽しむ甘みに脳の疲れが癒やされていくはるか。

二人は口に蕩けていくクリームの甘みと白玉の甘みに、時間を忘れて楽しみます。

 

第50話 転生したら大正令嬢でした‼

新しい仕事を貰うも、なんと今回は悪役令嬢モノの小説と流行り物に挑戦する事になった、はるか。

流行り物の小説も然る事ながらに、イメージも素材も足りないと、仕方なしに電話をしたのは、リアルお嬢様の芳倉篤美(よしくら・あつみ)でした。

 

本物の貴族の館に行くことになったはるか。

そして向かう事になった場所は、なんと都立旧古河庭園と、本物の貴族様のお屋敷でした。

映画やドラマと多くの舞台となった、趣のある時代に流されないお屋敷。

 

バラの花が彩る庭園など整備された芝生の柔らかさと、これが貴族のお屋敷なのかと驚いてしまうはるか。

かつては古河財閥の総帥の屋敷でもあった、古き浪漫彩る大正時代の別世界に、はるかのインスピレーションは刺激されていきます。

 

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第51話 梅酒を飲むまでは

梅雨時の鬱陶しく降る雨にすっかりと気落ちしてしまう、はるか。

憂鬱な中で気晴らしに近所のスーパーへと出かけると、お買い得な梅に目が行ってしまいます。

梅仕事の季節なんだと、かつて幼い頃に母親が漬けていた梅の味を思いだし、梅ジュースと夏の味を思いだし、梅仕事に挑戦してみようと早速購入します。

 

梅の実にホワイトリカーに氷砂糖と果汁酒用の瓶などを用意し、説明書を片手に梅酒造りに励みます。

梅のヘタを取り、丁寧に水洗いと、準備万端となり、梅酒をゆっくりと寝かせていきます。

3ヶ月後の完成を待ちわびながら、飲める至福を楽しみます。

 

第52話 茶どころ狭山へ!

ストレスが溜まって息が出来なくなってしまった、はるか。

まりこに誘われて気晴らしに茶葉を摘みに行こうとなり、埼玉の狭山に向かう事になります。

一面に広がる茶葉畑。

青空と緑の茶葉の色合いが華やか景色を創り、地平線まで広がっていました。

 

そして始まる茶葉摘み。

でも何処を摘まめば良いのか解らず、あたふたとするはるか。

とりあえずに摘まんでみると、生き生きとした茶葉を口に含んでしまい、自然の味を堪能します。

 

興味本位で生の茶葉を食べてしまうはるかの好奇心に驚き、茶摘みに勤しんでいく二人。

茶葉の恵みに、彼女のストレスもリセットされていきます。

 

第53話 お茶に歴史あり

茶摘みを終えて自宅へと戻り、はるかは摘んだ茶葉を緑茶に変えていきます。

そんな作業を手伝うと足を運んでくれたのは、息抜きの師匠こと月ノ瀬観音(つきのせ・みね)でした。

そして始まる茶葉を緑茶に変える作業と、まずは水洗いし、それを電子レンジに入れ、冷まし、手に掴みながら揉み込んでいきます。

 

揉念と呼ばれる作業をし、水分が出始めたら、また乾燥させる為に電子レンジへと入れ、再び揉念を繰り返す作業。

そして出来上がった緑茶を試飲してみるはるか。

はたしてお味は?

 

第54話 イタリアの風を感じて

芳倉篤美(よしくら・あつみ)に、連れて行って欲しいお店があると、一緒に行くことになるまりことはるか。

お嬢様の彼女が行ってみたいとするお店はどんな場所かと、興味をそそられえるまりこ。

 

そして着いた場所はチェーン店のイタリア料理のレストランでした。

初めての独特な注文方法に感動してしまう篤美。

かつてイタリアに留学していたときに、頻繁に食べていた大衆食堂の味を思い出します。

イタリア感が出てきたと、はるかもワインを楽しみます。

イタリア料理の味を堪能するはるかは、イタリアへと想いを馳せます。

 

第55話 青い空に白いタオル

今日も梅雨の雨に鬱蒼としていた中を、シャワーで浴びながらリセットしていたはるか。

でもタオルは生乾きで気持ちはイマイチリセットされていません。

 

そして遂に晴れたと、カンカン照りの陽射しの下で、洗濯物を一掃すると、洗濯を始めていきます。

夏の空に輝く陽射しの下に舞うタオルの瞬きに、爽快な気持ちでリセットしていくはるか。

梅雨明けの空に心を弾ませていました。

 

第56話 避暑地で執筆!

夏真っ盛りと不快指数が上昇し、ジリジリとする陽射しのせいで、すっかりやる気を失っていたはるか。

このままでは原稿を落とすと言うも、イマイチやる気が出ないはるかは、避暑地での執筆を決意します。

 

そして向かうのは函館の文人御用達のお宿。趣のある宿の中は、まさに文豪の泊まる宿とのあつらえでした。

ウサギの餅つきが描かれた襖。鯉に餌をあげられる縁側。

緑の美しさが生える庭に、川に面した角部屋で執筆を夢見るはるか。

 

でもその前にと、はるかはまりこと共に温泉で身体の疲れを癒やします。

しかし、あまりにも穏やかな場所のせいで、すっかりとはるかは仕事を忘れてしまいます。

 

第57話 文豪にあこがれて

避暑地でリセットし、仕事に専念する筈が、穏やかすぎてしまい、仕事に切り替えられないはるか。

ここはあの川端康成もかつて愛用していた宿でもあり、かの大文豪と並んでいるのだと悦に入るはるか。

しかし、まずは仕事とまりこにせっつかれるも、川のせせらぎに気持ちが緩みます。

 

ぼんやりと過ごすのに忙しいと、せっかくだからとこの時間を堪能する二人。

はたして原稿は仕上がるのでしょうか?

 

特別描きおろし 梅酒を飲む時に

夏が終わり、秋を迎え、5月に漬けた梅酒をついに解禁する事になったはるか。

そんな彼女の梅酒を飲みに訪れた月ノ瀬観音(つきのせ・みね)の来訪と、驚きながらも、一緒に梅酒の味を堪能する事になる二人。

 

琥珀色に仕上がった梅酒の味はと、試飲を楽しむ二人。

秋の夜長に似合う梅酒の味に、二人は満足そうに舌鼓を打ちます。

 

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はるかリセット 7巻の感想

今巻も中々に良いリセットな日々を過ごしてくれていました。

集中力が切れたときは甘いものと、その気持ちは凄く解ります。

特に和菓子の甘さと言えば、まさに脳の疲れを一瞬にして消してくれ、まさに甘味の王道とも言える時間ですよね。

 

しかもクリームあんみつに白玉と、まさに許されざる王道の和菓子のデザート。

夜に読んでしまったら、間違いなくに飯テロな内容になってしまいますね。

 

そして興味が注がれるのは、大正時代のお屋敷見学と、都立旧古河庭園も中々の魅力的な息抜きでした。

あんな場所でゆっくりと過ごせたら、間違いなくに良いアイディアが出てきそうな気がします。

大正浪漫が味わえるとは…。そんな雰囲気に包まれたいですね。

 

名所巡りも然る事ながら、梅酒造りも中々にそそられる内容でもありました。

梅酒を堪能し、時間を忘れて酔いたいと、はるかさんのそんな気持ちが解ります。

梅酒を漬けて飲むのには三ヶ月と、それまでには死ぬわけにもいかなくなると、希望の出る話でした。

 

そして茶摘みをして、緑茶を手作りで堪能するとは、今日もはるかさんのリセットは、心を健やかにしてくれます。

色々と出かけられない日々が続く中でのはるかさんのリセットは、鬱積した気持ちを洗い流してくれます。

 

洗濯に、避暑地でのひとときと、今日も心のリセットに励むはるかさん。

彼女に癒やしに心の疲れがリセットされます。

次巻へと続きます…。

 

 

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