ミステリと言う勿れ 1巻のネタバレ、あらすじと感想 

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ミステリと言う勿れ 1巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

暮らしているアパートの近くの公園で刺し傷のある遺体が見つかり、目撃者の情報から容疑者として久能が取り調べを受ける事に。

しかし、全くもって身に覚えのない上に、警察は犯人と決めつけますが、いったい何故・・?

 

ミステリと言う勿れ 1巻 にはエピソード1とエピソード2が収録されています。

ミステリと言う勿れ 1巻のネタバレ、あらすじ

episode1 容疑者は一人だけ

公園で刺殺体が見つかり捜査が始まるが、程なくして目撃者の情報から公園の近くのアパートに住む一人の学生が浮上した。

任意同行として大隣署に連行されてきたのは「久能 整(ととのう)」という少し変わった名前の人物。

被害者「寒河江 建」と彼の接点は高校からの同級生だが、彼曰く「全然親しくなく、金持ちのボンボンであまり近寄りたくないタイプ」との事。

 

また、彼はかなり理屈っぽく、というか口が達者で一つの話題に対して二つも三つも話を持って(盛って)来るので、取り調べをしている側の刑事が逆に取り調べされている様だった。

舌を巻かれた刑事はとりあえず、今日のところは帰す事にして明日も取り調べを行うと・・。

 

次の日、昨日とは違う刑事が取り調べを行う。

「乙部」という刑事が娘との関係をボヤいていた事をどこで聞いたのか?

「それは正常な事で、乙部さんの育て方は間違ってなく、娘さんはちゃんと大人になろうとしてる良い話です。」と言われてしまい、照れながらその場を離れてしまった。

 

指紋を取りに来た「風呂光」という女性刑事に対しても、これまたどこで聞いていたのか?

ペットが亡くなった事を「きっと大好きな風呂光さんに死に目を見せたくなかった。それは猫の思いやりです」と、まるで慰める様に言うのだった。

 

また池本刑事には、「池本さんは、奥さんと喧嘩でもしたのですか?」って、どうして分かったのだろうか。

それに「何か月ですか?」って、本当にどこでどう聞いていたんだろうか。

つい愚痴ってしまい、それでもごみ捨ては手伝っていると答えると、家のごみを集まるところから捨てるところまでをやってみて、それで手伝ったと言ってくださいと言わんばかりに説教をされてしまった。

 

取り調べ3日目で凶器が見つかった。

しかも久能の指紋がついた果物ナイフだというが、当の本人はとかく冷静に「僕はバカですか。指紋もぬぐいもせず捨てたのですか」と、他の可能性も含めて言い返すのだった。

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episode2 【前編】会話する犯人

朝から池本刑事がやって来た。

お昼ご飯のカレーを仕込んでいる忙しい時に。

お昼を食べたら美術館に行こうと思っている時に。

子供が産まれてから奥さんの機嫌が悪くて当たりが強くなっているらしい。

自分も子育てに参加したいし手伝うつもりだけど、どうしたら上手くいくのかと。

 

そんな事を自分に聞かれても困るんだけど。と思ったが、アドバイスしないと帰ってくれなさそうなので、メジャーリーガーの例え話をして帰って貰った。

何だか他にも聞きたかったらしいけど・・。

 

おかげで家を出るのが少し遅くなったが、今からでも十分楽しめると思ってたら、停留所にバスが着いていたので慌てて飛び乗った。

少しウトウトしていたら、何だか周りが騒がしい。

いつもと違う道を走っている。という声が聞こえ、もしかして美術館方面とは違うバスに乗ったのかと思っていると、ナイフを持った人に乗客全員バスの後ろの方に座るように言われた。

 

どうやらバスジャックにあってしまったらしい。

見ようと思っている展覧会が今日で終わりなのに・・。

暫くしてバスが停まった。

 

バスジャック犯がバスの運転手を手伝わせてバスに何かしている。

その間にバスに乗っている人たちがいろいろ話し出した、どうもいつもこのバスを利用しているらしい人が多いみたいだ。

 

そのうちバスジャック犯が戻って来てバスが動き出した。

そしたらバスジャック犯が乗客の人たちに、おしゃべりをしようと言い出した。

名前と仕事と目的地を言え。付け加えて欠点、弱点もだそうだ。

欠点と弱点は大きく意味が違うのだけれど・・。

 

いろいろな事情で乗っているとなぁ、と四人目にバスジャック犯が「おじさん」と言ったその人が「わたしはお前のおじさんじゃない」と突っ込みを入れたものだから、自分も常々思っている事を口に出したらバスジャック犯に遮られてしまった。

自分の番になって、質問の欠点と弱点について指摘しながら弱点だけを言う。

そして、逆にバスジャック犯に聞いてみた。名前と目的と欠点を。

 

そしたらバスジャック犯が大声を出して答えてくれた。

しかし、まだバスジャックは続くらしい。

 

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ミステリと言う勿れ 1巻の感想

久能は物の見方や考え方が自分中心ではなく第三者的な立場で見ている様で、少しでも違和感があると口に出さずにはいられない様です。

話している当人は、ただそれはおかしいとか、知っている事実と違うとかなのでしょうが、口を挟まれた人は自分が言った事を否定された様な感じに受け止められるのでしょう。

 

でも、久能は別に否定しようとしている訳ではなく、それは事実とは違う。という事を教えているだけなのかもしれません。

そうして、殺人犯の濡れ衣を晴らしながら、真犯人まで突き止めてしまいました。

 

ただ、久能自身は事実を求めていただけで、誰かの為に何かしようとした訳ではなさそうですが・・。

物語の中で彼には友達も恋人も居ない孤独な青年ではあるものの、それが自分にとっては不都合もなく特に問題とも思っていない様です。

一般人としては他人に興味が持てなさそうな人は避けたいものだと思うので、近寄り難いと感じる人が多かったのではと、少し心配になります。

 

さて、エピソード2はバスジャックの前編という事で、犯人たちの家?に連れて来られました。

犯人はいったい何が目的なのでしょうか?そして、久能はこれをどう切り抜けて行くのでしょうか。

次巻が楽しみです・・。

 

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