僕の心のヤバイやつ 1巻のネタバレ、あらすじと感想 | やまねこの漫画ブログ

僕の心のヤバイやつ 1巻のネタバレ、あらすじと感想

少年
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僕の心のヤバイやつ 1巻のネタバレ、あらすじと感想を紹介します。

桜井のりお先生による根暗な少年・市川京太郎と学校イチの美女・山田杏奈の交流を描いたラブコメディ。

中二病をこじらせている市川は、クラスの人気者山田は自分のことを根暗と見下す陽気キャラと考えていました。

しかし、市川は山田を観察するうち、知らなかった一面を知っていき・・。

 

『僕の心のヤバイやつ』1巻には、第1話~15話+おまけが収録されています。

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僕の心のヤバイやつ  1巻のネタバレ、あらすじ

カルテ1.僕は奪われた

根暗な市川は、陽気キャラの山田が自分を見下していると思い、そんな山田のことを殺したい、と想像してはその衝動を抑えていました。

 

ある日、市川が図書館にいると山田がやってきます。

図書館で山田はお菓子を食べながら授業の課題を作業していました。

課題の模造紙を切ろうと、山田がカッターを探します。

見かねた市川がカッターを貸すと、不意に山田が市川にお菓子の袋を渡します。

市川はドキドキしてしまいます。

 

カルテ2.僕は憤怒した

翌日、市川が登校すると机の上にカッターが置いてありました。

山田に貸したカッターだと温もりを感じて興奮する市川。

一方、山田は図書室で作業した課題を友達から字が汚いからとすべて書き直したと言われ、ショックを受けます。

 

課題の発表の時間がきました。結局、友達がすべて発表を行い、山田の出番はありませんでした。

市川は山田を見ると彼女が泣いていました。

山田が泣いていることがバレない様、市川は自分の発表の際、奇行に走りクラスメイトの気をとります。

 

カルテ3.僕はお膳立てした

クラスメイトの男子が好みの女の子について話しています。

坊主頭の男子が少し小太りの地味目な原さんをタイプだというのを聞いた市川は、心の中で彼を「ブス専か?」と怪しみます。

放課後いつものように図書室にいる山田が原さんとお菓子を食べています。

 

そこにブス専が原さんに用があるとやってきます。

山田はなにかを察しますが、市川は物を落としてしまいます。

気づかれないよう猫の物まねをして何とかその場をごまかします。

 

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カルテ4.僕は渡した

女子同士でイチャつき、山田が小林の膝に乗っているのを見て、クラスメイトの男子たちがゲス妄想を繰り広げています。

全部内容が聞こえている市川は、心の中で罵ります。すると男子たちの一人が、山田に渡して来いとノート紙を市川に渡します。

ゲスな内容が描かれているであろうノート紙を渡され、イジメだと憤慨する市川。

 

断れないまま、市川は咄嗟に別の紙と取り換え山田に渡します。

市川が後でこっそりゲスレターを開くと、そこには予想外な内容が描かれてありました。

 

カルテ5.僕は遭遇した

本屋に寄った市川は、山田がモデルをしている雑誌を見かけます。

買おうかどうか迷っていると、山田がいるのに気づきました。

山田は客に自分が載っている雑誌をアピールしますが失敗。山田は肩を落として帰ります。

 

結局、山田が載っている雑誌を購入した市川。

モデルとして雑誌に載る学校とは別人の山田の姿を見て、市川は自分の世界の違いを感じ呆然とします。

 

カルテ6.僕は嫌だ

朝の登校時、市川は山田が3年のナンパイこと南条先輩に言い寄られているのを見かけます。

山田は先輩に連絡先をしつこく聞かれているようです。

テレパシーが使えるから連絡先がないと山田は無茶な言い訳をします。

 

山田の答えにあきれる市川ですが、食い下がる先輩に段々と焦りを募らせます。

先輩の圧に山田が引き下がり、ポケットから携帯を取り出しかけたとき、突然に無人の自転車が柵を超え川に落ちました。

驚き振り返る山田の後ろに市川がいました。自転車は市川のものでした。

 

カルテ7.僕は練りに練った

市川が図書室にいるといつものように山田がやってきて、「ねるねるねるね」を作り始めました。

山田の行動に驚く市川。

 

山田の「ねるねるねるね」に水が必要だと市川が家庭科室からコップを取り、水を汲みに行くとすでに山田は水を入れて「ねるねるねるね」を食べるところでした。

上品だね、とコップで水を飲む市川を見て山田は笑い、「ねるねるねるね」のトッピングだけを市川に渡して立ち去ります。

 

カルテ8.僕は沸騰した

夏、山田は汗だくでシャツの襟もとを仰ぎます。

それを見たクラスメイトの男子たちが、ブラが透けている可能性があるのでは?と色めきたっているのが聞こえました。

 

放課後、図書室にいる山田から扇子を貸して欲しいと言われ、貸す市川。

いい匂いがすると山田が言うので、市川も近づいて扇子をかぐと山田の制服に浮き上がる水着が見えました。

動揺する市川はそのままトイレに直行します。

 

カルテ9.僕は匿った

山田が図書室でお菓子を食べていると、小林がきます。

お菓子を食べていることを内緒にしている山田は、テーブルの下に隠れ市川に助けを求めます。

山田がテーブルのすぐ下にいて、傍の椅子に座っている市川は焦ります。

 

結局、小林には山田が隠れていることはお見通しでした。山田がテーブルの下から姿を現します。

その時、山田の手が市川の太ももに触れると市川は悶絶します。

 

カルテ10.僕は死んだ

文化祭の準備で、市川は原さんと絵の作品を描いていました。

墓地の絵を描いていると山田がポツリと、私の墓と呟きました。

山田の視線の先に、絵の墓石に山田家の墓と描いてあります。

詰め寄られる市川。

 

原さんが描いた絵だとわかった市川ですが、喧嘩になるのではと言い出せません。

原さんが戻ってきてよくある名字を描いただけ、と答えて事なきを得ます。

山田は市川に謝りました。

 

カルテ11.僕は突破した

文化祭当日。ぼっちで回る市川は以前、山田に連絡先をしつこく聞いていた先輩が再び山田に声をかけているのを見かけます。

気になった市川が尾行すると、女子達が山田を守るために先輩の邪魔をして、図らずも山田とクラス展示を見ることに。

クラス展示の地図で自分の家を探した山田は市川の住所を尋ねます。

市川との家の距離を答え微笑みを浮かべる山田。市川はどぎまぎとしてしまいます。

 

カルテ12.僕は眠れない

頭痛がした市川は、保健室を訪れます。

ベットに横になろうとすると隣のベットに山田が寝ていました。

余計に頭痛が悪化します。

 

市川に気づいた山田が、知らない人じゃなくて良かったと笑いますが、良くないだろと市川は心の中で叫びます。

先に山田が教室に戻りましたが、体操着を忘れていました。

山田の体操着を嗅いで、市川は 心の底で悩み悶えます。

 

カルテ13.僕は捗った

クラスの男子が山田たちに心理テストを持ち掛けます。

どんな触り方をするかでセックスの積極度がわかるというものでした。

くだらないと思いながら、山田がどんな触り方をするか気になる市川。

結局、山田の番が来る前に、心理テストは失敗します。

 

放課後、図書室で飴玉を探していた山田から、市川は手を触れられます。

思わず心理テストの触り方の答えを思い出し、市川は赤面しました。

 

カルテ14.僕はなにもできない

体育の時間。初期の頃の殺意を思い出しバスケットボールを山田にぶつけようとするも、市川はできません。

自分の山田への態度の変化に戸惑いを感じる市川。

ふと山田と目が合ったと思った瞬間、山田の顔にボールが当たり鼻血が出ます。

 

保健室へ行った山田の後を追った市川は、山田が泣きながら母親に謝っている姿を目にします。

唐突に市川の目からも涙がこぼれ、そして気づきます。

自分が山田を好きだということを。

 

カルテ15.僕は抱きしめたい

鼻に怪我を負った山田が登校します。

骨は折れてはなかったものの、怪我のせいでモデルの撮影が取りやめになったことを悔しがる山田。

中学生のうちから既に仕事をしている山田は自分とは違う大人なんだと、市川はティッシュを使い切った山田のために図書室のテーブルの上にたくさんのティッシュを並べました。

 

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僕の心のヤバイやつ 1巻の感想

中二病をこじらせた中学生の市川と、学年イチの美女でありスクールカースト最上位の山田。

市川は、陰キャをこじらせたいわゆるヤバイやつです。

そんな市川ですが山田が図書室でお菓子を食べるようになったことをキッカケに交流を持ち、少しずつ距離を縮めていくようになります。

根暗で友達もいない市川が、山田と交流を持つことで徐々に気持ちを変化させていく過程が丁寧に描かれ、じれったくて面白いです。

 

美人でモデルという華やかな仕事をしていながら、食べることが大好きで、底抜けに明るく優しい山田に、初めは自分は見下されていると思い込み、卑屈になっていた市川。

しかし、山田の天真爛漫さに振り回されていくのが微笑ましく、読みながら思わず笑ってしまうシーンが多々ありました。

市川は陰キャなので、光のような存在の山田に声をかけることすら思うようにいきませんが、右往左往する市川はまさに思春期真っただ中の中学生。

悩みながらも山田のために先回りし行動しようとする市川の健気さについつい我慢できず、手助けしてしまいたくなります。

 

今回の巻で恋心を自覚した市川ですが、次巻では二人はどのように関係が変化していくのか。

とても続きが気になります。

 

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